大河信濃川の河口を中心に「湊町」として栄えた新潟。柳都の風を感じるオープントップバス「宙バス」と水上バス「信濃川ウォーターシャトル」に乗って、新潟の新しい魅力を発見しよう!

 

 

周遊コース


オープントップバス『宙バス』 のりば

①朱鷺メッセ 正面ロータリー
②みなとぴあ みなとぴあ駐車場前
③古町  西堀通り大光銀行新潟支店前
④新潟駅 南口貸切バス乗り場
⑤万代シティ ビルボードプレイス付近
   

信濃川ウォーターシャトル のりば

①朱鷺メッセ船着場
②みなとぴあ船着場
③萬代橋西詰船着場
④万代シティ船着場

こんな人にオススメ!

  • 朱鷺メッセのイベントに来たけどスキマ時間で観光したい!
  • 新潟観光を気軽に楽しみたい!
  • 宙バスやウォーターシャトルに乗ってみたい!

料金

  大人1,000(税込)

  小学生以下500(税込)

  幼児大人1人につき1名無料

 

 宙バス&ウォーターシャトル

 1日乗り放題!

 どこから乗ってどこで降りてもOK!

乗車・乗船方法

①ネットから申し込み(当日申込も可)

②クレジット決済またはコンビニ決済

③申込完了後、メールに届いた電子チケットを乗車・乗船前にスタッフへ見せてGO!(複数回乗車・乗船する場合は都度ご提示ください)

申込はこちら

旅行条件・旅行業約款をご確認の上、お申込みください。

運行スケジュール

※9/7(日)宙バスの朱鷺メッセ10:00の乗降は正面ロータリーではなく、近くの佐渡汽船バス駐車場に変更となります。


※道路・交通状況や天候、波の高さなどにより行程の一部変更、または運行中止となる場合もございます。

各乗降場所の詳細

赤色は宙バスのルートとのりば

青色はウォーターシャトルのルートとのりば

湊町にいがた

©新潟観光コンベンション協会
©新潟観光コンベンション協会

江戸時代には北前船の寄港地、明治には国際貿易港として発展し、全国や海外との交流の拠点となりました。和洋折衷の建築や、今も残る花街文化など、独自のまち並みが魅力です。新鮮な海の幸、米どころならではの地酒も楽しめて、観光資源も豊富。信濃川沿いには「みなとぴあ」などの文化施設もあり、歴史と風情を感じながら巡れる街です。

 

 

宙バスの紹介

宙(そら)バス
宙(そら)バス

2019年に日本海側で初のオープントップバスとして登場した『宙(そら)バス』は新潟の街を、高いアイポイントとオープンエアで巡る“アクティビティとしての観光バス”として登場しました。見晴らしの良いデッキ席と冬でも安心な空調完備キャビン席を選べます。

自動音声ガイドシステム実施中!お持ちのスマホで車窓案内が聴けます♪

 

 

ウォーターシャトルの紹介

©新潟観光コンベンション協会
©新潟観光コンベンション協会

新潟市の象徴である信濃川に水上交通を復活し、新潟を名実共に「水の都」と呼べる街にするため設立されました。水面から見る新潟の街並みは、陸上とは異なる角度と臨場感があります。ちょっとしたクルーズで贅沢気分を味わうことができます。

 

 


KOKK

旅行企画・実施:株式会社ケー・オー・ケー・ケー ハミングツアー

 新潟県知事登録旅行業 第2-298号

 一般社団法人全国旅行業協会正会員

 (公社)日本山岳ガイド協会賛助会員

 

●電話からのお問い合わせ

電話番号/ナビダイヤル0570-037154

受付時間/平日 9:00~16:00 土日祝 9:00~13:00(年末年始以外無休)

※接続料はお客さまの負担となります。


協力:新潟市

写真提供(ウォーターシャトルと朱鷺メッセ、信濃川夜景の画像): 「新潟観光コンベンション協会」